お着替えやおむつも持たないとだから、荷物を増やしたくない、、、
と悩んでいませんか？
外出時赤ちゃんを待たせずミルクをあげることができ、
さらに荷物を減らし、快適にお出かけできるのです！
この記事では、外出時に便利な液体ミルクを
現在０歳児 育児中の私がお伝えします！
ぜひ参考にしてください。
母乳実感ユーザーには『明治 ほほえみ』がおすすめ！
私が使っている液体ミルクは『明治 ほほえみ』です🍼
ほほえみの特徴
・母乳実感の乳首がつけられる
→いつも使用している乳首だと、赤ちゃんが違和感なく飲める！
・アタッチメントで缶に直接つけられるので瓶を持つ必要がない
→荷物が減る！
・サイズが１２０mlと２００mlの２種類ある
→月齢や飲む量によって調整できる
・蓋がある
→残ったミルクが捨てられない時便利
・常温保存可能
→お出掛けはもちろん、災害時用のストックとしても便利
なんといってもこのアタッチメントが便利！
我が家はこのアタッチメントが便利で、使用し続けています。
アタッチメントはどこに売っている？
アタッチメント、便利なのになかなか出会えないのです！
私はアカチャンホンポに売っているのを発見して購入しました！
明治のHPによると、全国のドラッグストアやベビー専門店・ECで購入可能ということですが、
なかなか実店舗で見かけないのでネットで買うのがおすすめです！
ドラッグストア ベビー専門店 アカチャンホンポのネット通販トイザらスのネット通販 Amazon
アタッチメントの付け方
付け方は簡単です。
①アタッチメントの上側に哺乳瓶の乳首を装着
②まわしてとめる
③缶ミルク『ほほえみ』のキャップを外し、装着する
これで終わりです！
とても簡単です。
お出かけ時の『液体ミルク』『調乳』それぞれのメリット・デメリット
缶ミルクのメリット
・持ち運びしやすい
・すぐあげられる（夜中のミルクにも🙆♀️）
・災害時用として日頃からストックできる
缶ミルクのデメリット
・冷たいので飲まない赤ちゃんもいる
・高い
調乳のメリット
・温かいミルクをあげられる
・赤ちゃんは普段と同じミルクが飲める
・缶ミルクよりコストが抑えられる
調乳のデメリット
・熱湯を持つので荷物が増える
・熱湯がないと作れない
・すぐ冷めないのであげるのに時間がかかる
・湯冷しをもつ場合はその分も荷物が増える
液体ミルク冷たくて飲まない！温められる？
明治のホームページによると、
『明治 ほほえみ』の缶ミルクは温められますが、
方法は限られています。
やってはいけない方法もあるので気をつけましょう！
・直火 ・電子レンジ
・清潔な哺乳瓶やマグカップなどに入れて湯煎・ホッカイロで缶を温める
赤ちゃんが熱くないか確認してからあげる
一度温めたものはすぐ使用する
温めて時間が経ったものは使わない
何度も温めない
缶ミルク『明治 ほほえみ』がおすすめの人
・母乳実感の哺乳瓶を使っている
・外出時の荷物を減らしたい
・夜中ミルクを作るのが辛い
・災害時用にミルクをストックしておきたい
他にもある！液体ミルク&調乳用便利ミルク
アイクレオ
紙パックの液体ミルク。
持ち運びが軽い！ミルク後もゴミを捨てやすい
紙パック専用乳首をつけて使用することができる
すこやか
缶の液体ミルク。哺乳瓶に入れて使うタイプ。
ほほえみ らくらくキューブ
調乳用におすすめのキューブ。１キューブが４０ml分となっていて量の調整ができる
お出かけ時だけでなく夜間の調乳にもおすすめ
はいはい スティックパック
調乳用に100ml分ずつ分かれている粉ミルク
こちらも、お出かけ時だけでなく夜間の調乳にもおすすめ
液体ミルクを持ってお出かけ！でもその前に！
念願の赤ちゃんとのお出かけ。
でもその前にぜひやっておいたほうが良いことがあります！
それは、『液体ミルクを試しに飲ませてみる』ことです。
慣れないミルク、赤ちゃんが最初からすんなり飲んでくれないことがあると思います。
なんでお家で試さなかったのだろうと後悔しました💦
その後、ほほえみに変え、何度かお家で飲ませてみたところ
次のお出かけからはすんなり飲んでくれるようになりました！
赤ちゃんごとに、好みの味もあるので
家で試してから、お出かけに持っていくことをお勧めします！
まとめ
缶ミルク『ほほえみ』は
・母乳実感の乳首が付けられる
・アタッチメントがあるので瓶を持たなくて良い
・サイズが２種類あるので調整できる
・蓋があるので、残りを捨てられないときに便利
・災害時用にストックできる
・常温保存できる
この缶ミルク『ほほえみ』を使用してから、お出かけ時、
哺乳瓶の瓶部分を持たずにすみ、
さらにどこでもミルクをあげられます。
ただし、赤ちゃんにより好みもありますので、
ぜひお家で一度いくつかの液体ミルクを試してみてから
外出時に利用してみてください。
